
鏡開き
こんにちは。今日は『鏡開き』のお話しです。 古くから餅をたべるものには力が与えられると考えられていたそうです。 また、1年に一度だけその鏡餅に年神様が宿ると言われていたので お正月に鏡餅を飾る習慣となったようです。
鏡餅をお供えする正しい方法としては、大きな鏡餅は床の間や玄関に 小さな鏡餅は仏壇や神棚にお供えすると良いと思います。 ほかにも、台所や大事な場所にお供えするのが一般的となっています。 マンションやアパートですと床の間が無いところがほとんどですから その時はリビングやダイニングの何か棚の上にお供えすると良いのです。
また、昔は鏡開きをすることでお正月に一区切りをつけて仕事始めとしていました。 鏡開きの際に、「鏡餅を包丁で切ってはいけない」と耳にした事があるのですが 元々武家から始まった行事だからと言われています。 包丁などを使うことで切腹などを連想させてしまい、縁起が良くないということから 包丁を使わないで手や木槌で割るという習慣になったそうです。 近年では真空パックの鏡餅や中に小分けした餅が入っており、とても便利になりました。
どの程度の割り方、調理法でも良いので、鏡餅を食べるようすることが大切なようです。 鏡餅を食べる事により、一家の無病息災を願うことが出来るそうです。 年神様が宿るのが1月1日から7日の松の内と言われているので、松の内が明けた 11日に鏡開きをすると良いと言われています。
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