
池上本門寺 御会式
こんにちは。 9日の池上線フリー乗車は大混雑だったようですね・・・。 そして、同じく池上線が大混雑になる『お会式』が昨日から 3日間行われます。
日蓮宗大本山 池上本門寺 お会式(おえしき) 宗祖第七百三十六遠忌 平成29年10月11日~13日 万灯練供養10月12日18時~23時頃
まず、御存知ない方のために『お会式』について。 お会式(おえしき) とは、日蓮聖人がお亡くなりになられた 10月13日を中心に、全国各地の日蓮宗寺院では、お会式が 営まれます。日蓮聖人が御入滅された霊跡である池上本門寺の お会式がもっとも盛大に行われます。
10月11日の法要。 12日午前10時から宗祖御更衣法要が営まれ、聖人の御衣を 夏物から冬物の御衣にあらためます。 同日午後2時から宗祖報恩御逮夜法要には全国から集まった 大勢の参詣者や団参で大堂が埋め尽くされます。 同日午後6時頃より、池上徳持会館から本門寺まで約2キロに わたり百数十講中、総勢約三千人もの万灯練り行列が池上の町を 練り歩き、深夜にいたるまで賑やかな一日となります。 そして、13日午前7時からの、特別説法・臨滅度時法要では聖人 入滅時に六老僧日昭聖人が打たれた臨滅度時の鐘にならい、貫首の 手により静かにそして厳かに臨滅度時の鐘が打ち鳴らされます。
万灯(まんどう)とは、日蓮聖人が亡くなられた時、庭先の桜が時 ならぬ華を咲かせたという故事から、万灯は紙で作った造花で灯明 輝く宝塔を飾っています。 万灯を先導するのは、江戸の火消し衆が参拝する折りに始めた纏。 纏が賑やかに舞い、団扇太鼓と鉦と笛の軽快な音色と共に万灯は 進みます。 池上本門寺では、全国から集まった百数十基の万灯が、深夜まで 池上の地を練り歩き、報恩を捧げています。 |









