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2018/10/26

晴海選手村土地投げ売り事件

こんにちは。

2020年に東京オリンピック・パラリンピックの選手村会場に

予定されている臨海部の晴海地区。

この予定地は銀座から3キロにあり、ここはもともと都有地でした。

 

相場では1300億円する一等地が、東京都は大手不動産会社11社に

なんと総額約129億6000万円で売却しました。

この売却額は、周辺の土地の市場価格のわずか10分の1。

1平米あたり10万円。激安にも程がありますよね。

 

森友の「8億円値引き」や加計の「96億円の補助金」とは比べものに

ならない額です。

都民の財産である都有地を不当な安値で売却したのは違法だとして

今年8月、市民グループが住民訴訟を東京地裁に起こしました。

提訴したのは『晴海選手村土地投げ売りを正す会』。

東京都に対して、この手続きを進めた舛添前知事や大手不動産会社11社に

値引き分を請求する訴訟だそうです。

 

9割引という破格な価格とされた経緯や根拠について、詳しく知りたい方は

本日15時より東京地方裁判所419号法廷にて、こちらの事件の法廷があります。

誰でも傍聴できるそうなので、ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。